新2年生の皆さん、どうもこんにちは~!
新企画ゼミ生インタビューのトップバッターを務める7期の山田貴斗(やまだ たかと)です!!
早大生としての2年目も慣れてきましたか?
サークルやバイト先にも後輩が入ってきた人も多いのではないでしょうか?
今の大学生活を満喫している人も物足りない人も、もっと刺激的な日々を過ごしてみたくないですか?
「生涯の仲間になりたいと思う」そんなゼミについて紹介します!
ー はじめに自己紹介をお願いします 。
【名前】山田 貴斗(やまだ たかと)
そんなに名前にたいそうなエピソードはありませんが、、、(笑) 普段はよく「たかと、たかとさん」って呼ばれています!わりと主選択とかの授業をとっているので、見かけたら声かけてください!
【出身】愛知県名古屋市
日本の三大都市であり、日本1番の「トヨタ」がある愛知県です!! 観光名所は少ないけど、名古屋めしだけは食べに来てね!ちなみに意外と名古屋めしも周辺の県発祥であることも!?(笑)
【役職】AV機器係
いつも授業の開始前にプロジェクターやマイクの準備をします!授業中の機材トラブルにも迅速に対応しながら、ゼミの円滑な進行を影ながら支えています。
【趣味】ダイビング
オープン科目の授業でダイビングについて熱く語る教授に惹かれ、そのままライセンスを取りに行っちゃいました。かなりハマりすぎてレスキューダイバーにまでなりました(笑)そんな面白い授業が気になる方は「akiokada」で検索してみてくださいww
【バイト】
長いことフレンチレストランでバイトをしていました。なんと時給1,500円!!そのほかにも塾講師や、ラーメン屋、定食屋、やきとり屋、テレアポもしました(いろいろやっていますね意外と)
【その他自己PR】教職(小・中高の社会・数学)
教職を取らない教育学部生ですが、がっつりと教職を履修しています!おかげさまで3年終了時には取得単位数が196単位まできました。かなりハードな時間割に途中から自分はブラック企業でも働ける気がするほど、迷走したこともあります(笑)
ー なぜ黒田ゼミを選んだのですか?
統計ソフトを使って、根拠あるデータを作りたいと思ったからです。大学に入ってちゃんと学んだことを語れるようになっていたいと思っていたので、統計ソフトのスキルが得られることは確実に学んだことと言えると思い志望しました。また、せっかく同じようにゼミ活動に時間を割くのであれば有意義なものにしたいと思ったので、本気で取り組むことができる環境も魅力でした。
ー ズバリ、黒田ゼミの魅力とは?
いつも自分たちでゼミを作っていくことができることだと思います。ゼミ生一人一人が圧倒的な当事者意識を持ち、主体的な学びができます。多くの授業は教授の講義を聞いたり、流れも決められたりしていると思いますが、黒田ゼミでは学生の声がとても反映されます。例えば、ゼミの方向性を話し合うべきじゃないかと議論が起こると会議をし、就活のレクチャーを受けたいと思ったら先輩やOBOGの方をお呼びして指導を仰ぐなどしました。実際にかなりゼミ生に裁量権が与えられていて、何を学びたいかを自分たちで考えながら実行に移すことができる環境が何よりも魅力的だと思います。
ー ゼミに入る前に不安はありましたか? またそれはどうなりましたか?
2年生から経済学部と同じくらいの内容を学ぶという事もあって、知識量などに不安はありました。しかし、2年次に黒田先生の授業「労働経済学」やゼミの中でも経済学の座学部分も勉強したので特に問題にはなりませんでした。むしろなんとなく「経済っておもしろそう!」と思う事さえできていれば大丈夫だと思います。
ー 最後にゼミに迷っている新2年生に一言お願いします!
ゼミって言うとかなり固い空気をイメージしたり、勉強キツそうって思うかもしれませんが、意外とそんなことなかったですよーってことは伝えておきたいです(笑)あとは、大学生活で最も濃い時間を過ごしたいと思ったら、黒田ゼミはサークルよりもいろんな面で濃い時間を過ごせると思います。
少しでも気になったら、オープンゼミに見に来てください!(僕は授業をお休みしてオープンゼミを回ってました!)
みなさんをお待ちしてます!
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