みなさん、おはこんばんにちは!
黒田ゼミ7期生の鈴木直人(あだ名:ちょくと)です!
自分がゼミ選びをした頃からもう2年が経つのだなと驚いています笑
それくらいゼミ生活は充実した日々でした!
大学生活で大切なタイミングであるゼミ選びを新2年生に失敗して欲しくないので、ゼミ生たちは頑張って広報しています!
このブログを初め、様々な角度から黒田ゼミを見て、ワクワクしてみてください!!
ー まず自己紹介をお願いします 。
【名前】鈴木直人(すずき なおと)
「素直な人になってほしい」という意味で両親が名付けてくれました。22年生きてきた結果、素直な人間になりました!親孝行ですね笑
皆からは「なおと」ではなく「ちょくと」と呼ばれています。高校1年時の総理大臣が菅直人だったことから、このあだ名をつけられました!皆さんも呼んでみてください。
ちなみに、あだ名に派生系があって、「ちょくと-ちょっくん-ちょくてぃー」になっています!
【出身】東京都足立区
北千住出身です!結構テレビで取り上げられていてご存知の人も多いと思います。北千住は買い物に困らない(駅前にマルイ、ルミネ)、日本史でも有名な宿場町として栄えた、下町感もあって温かい、家賃も安いなどから、穴場だと思う街ランキング3年連続1位!・住みたい街ランキング8位の街です。
【役職】渉外係
仕事内容はインゼミ(他ゼミとの交流)の仲介・管理・指揮をすることです。昨年度は、同じしゃかせんの伊藤ゼミ、千葉大と日本女子との3大学合同ゼミ、慶應の3回行いました。
この役割の醍醐味は2つあります!1つ目は、他ゼミとの交流を第1線でできることから様々な人から良い刺激をもらえます。2つ目は、いかにスムーズに企画をやり切れるか、相手の思考を考えながら計画することです。
【サークル】広告研究会、早稲田スポーツ新聞会
自分で言っちゃいますが内外問わず有名なサークルで、とてもやりがいのあるサークルです。活動内容は、前者はクライアントとの契約があるので言えませんが、早稲田祭では芸能人を4人呼んでトークイベントをやっています。後者は大学の部活を取材して新聞にするサークルです。
2つのサークルで培った経験と知識を黒田ゼミに還元していて、皆それを快く受け入れてくれていて、ゼミ生はみんな柔軟です!
【趣味】イラストや動画をつくること
広研の同期から色々教わり、Adobeのサービスを用いてイラストや動画を作っています。ゼミではプレゼンなどパワポを作成する機会が多いので、そこでその力を活かしています。
【その他PR】
赤ちゃん、年配の方、動物に好かれやすいところが売りです笑
泣き虫の赤ちゃんなのに自分の時だけ泣かずに寄ってきたり、マスクとイヤホンをしていて周りに沢山人がいるのに年配の方から道を聞かれたり、動物はささーっと側に寄ってくるので動物園は楽しいです。
なんかオーラが出ているのですかね笑
ー なぜ黒田ゼミを選んだんですか?
ゼミ見学をした中で、黒田ゼミが1番ゼミの一体感があったからです!
プレゼン後の休憩時間にお互いの改善点を話し合ったり、ゼミが終われば和気藹々とおしゃべりしているところから人の良さを感じました。きっとこのゼミに入れば、どんな困難に出会おうとも乗り越えられると思えたんです!
ー ズバリ、黒田ゼミの魅力とは?
先生とゼミ生の人間味と向上心の2つです!
自分が所属するサークルはどっちも学内トップクラスの楽しさ、やりがい、忙しさがあります。そんな2つのサークルをこなしつつも、ゼミ生活を充実させたいと思え、それができたのは先生とゼミ生の居心地の良さ・前向きな姿勢があったからです。
優しい・一緒に居て楽しい!だけではなく、沢山の影響を受けるからこそもっとみんなと過ごしたい、成長したい、支えたいって思える人たちが集まったゼミです。
向上心という面では、今年度のゼミの方針はゼミ生の会議で出た意見を基に決めました。そこに先生は参加していましたが、あくまで皆がいきいきと活動できるようフォローする立場。ゼミの形を自分たちで決められる、能動的な環境です!
ー ゼミに入る前に不安はありましたか? またそれはどうなりましたか?
経済学という難しそうな学問をマスターしていくことに不安がありました。
しかし、入ってみたらそんなことはなく、RPGのように段階に応じたレベルの勉強をこなして常に自身の成長を感じられるような仕組みになっています。
例えば、初期であれば「飲み放題のもとを取るには何杯飲めばいいか経済学の視点で考えてみよう」という興味を持ちやすいところから始まり、最終的には受賞できるレベルの論文を執筆できるまでに至ります。
ー 最後にゼミに迷っている新2年生に一言お願いします!
大学生活は自分で形作れることが1番の醍醐味だと思います!
もちろん、ゼミ選びも例外ではありませんだからこそ、新2年生には慎重に、かつ充実できるゼミを選んでもらいたいです。
聞くだけではなく、実際に見に行ったりして沢山の情報を得て判断してみてください!
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